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日本人の配偶者等、永住者の配偶者等から永住者ビザを取る方法

日本人や永住者の配偶者は、結婚してから3年経過し、引き続き1年以上日本に住んでいれば、永住許可申請をすることができます。日本人や永住者の子については1年以上日本に住んでいれば、永住許可申請をすることができます。

 

永住許可申請の必要書類 「日本人(永住者)の配偶者等からの申請

 

1. 永住許可申請書 1通
永住許可申請書は、他のビザ手続きの書類と同じように法務省のホームページからダウンロードできます。見ていただくとおわかりのとおり、申請者が自分自身のことを書くだけなので、特別に難しいことはありません。それでも、いくつかポイントがあるので、以下、まとめておきました。

  • 「氏名」はFamilily Name, Given Name, Middle Nameの順に書く。ここを間違えただけで受理されないこともあるので注意
  • 「本国における居住地」はどこでもいいのですが、パスポート通りにしておくことが無難
  • 「居住地」は現在の住所で、普通は在留カード通り
  • 「電話番号」には固定電話の番号を書きます。ない場合は「なし」あるいは「-」を書いておきます
  • 「犯罪を理由とする処分を受けたことの有無」については、交通違反などの軽微なものも本当のことを書いておいた方がいいでしょう。交通違反については、自動車安全運転センターで運転経歴に関する証明書を発行してもらえます。
  • 「永住許可を申請する理由」は、「日本に来てから10年経ったから」とかではなく「仕事も家族も日本にあり、永住することを希望するから」など、日本に永住する理由を書きましょう
  • 「学歴・職歴」が書ききれない場合は、「別紙の通り」と書いて、履歴書を添付します
  • 「在日身元保証人」は、配偶者(子の場合は日本人や永住者である親)になってもらいます

 

2. 写真 1葉
ご自分で申請する場合は、入国管理局でも撮影することができます。貼らなくても貼ってくれるのでそのままでもOK。

 

16歳未満の申請者は不要です。

 

3. 身分関係を証明する次のいずれかの資料

  1. 申請人の方が日本人の配偶者である場合: 配偶者の方の戸籍謄本 1通
  2. 申請人の方が日本人の子である場合: 日本人親の戸籍謄本 1通
  3. 申請人の方が永住者の配偶者である場合:a 配偶者との婚姻証明書 1通 b 上記aに準ずる文書(申請人と配偶者の方との身分関係を証するもの) 適宜

 

*永住者の配偶者等の場合、戸籍謄本がないので夫婦関係を証明するために本国や日本の婚姻証明書が必要になりますね。もし両方の国で入籍していたら、両方とも提出した方がより確実です。

 

4. 申請人を含む家族全員(世帯)の住民票 適宜

 

5. 在職証明書(申請人または申請人を扶養する者)
会社にお願いして発行してもらいます。ちなみに、転職していてこれを入国管理局に届出してない場合は、印象が悪くなりますので、必ず事前に入局管理局に届け出るようにしましょう。場合によっては、先に就労資格証明書交付申請を行った後に永住許可申請をした方がいい場合もあります。

 

6. 確定申告書控えの写し(申請人または申請人を扶養する者が自営業等の場合) 1通
自営業だけでなく、確定申告している方は、念のため提出しましょう。

 

7. 営業許可証の写し(申請人または申請人を扶養する者が自営業等で必要な場合) 1通
自営業者の方は、ご自分の行っている事業が許可や届出の必要があるかどうかについて、あらためて調べてみてください。

 

8. 自営業についての立証資料 各1通
自営業の場合は、入国管理局に対して、ご自分がどのような仕事をしているかを説明し、それを立証する資料が必要となります。これは1つの書類を書くだけでなく、いろいろな書類の組み合わせになる場合が多いです。

 

たとえば事業のホームページ、事務所や職場の写真、伝票類、税務署への開業届のコピー、人を雇用した時の各種の届出書類、決算書等で事業が実際に存在し、運営されていることを証明します。

 

これもなかなか面倒な資料になるかもしれないですね。自営業でなくても、自営業者に雇用されている場合も、場合によってはこうした書類が必要になることもあります。

 

9. 職業に係る説明書(書式自由)及びその立資料(会社員でも自営業でもない場合)
* 申請者、扶養者が無職の場合でもその状況を説明するもの

 

10. 直近1年分の申請人、申請人を扶養する者の所得及び納税状況を証明する書類 各1通
具体的には、課税証明書と納税証明書になるでしょう。引っ越ししている場合は、それぞれの役所で発行してもらう必要があります。

 

11. 申請人、申請人を扶養する者の資産を証明する書類 各1通
現金なら貯金通帳等、不動産なら不動産登記事項証明書。それ以外に、株やゴルフ会員権など資産価値があるもので必要だと思ったらそれぞれの証明書を出してもいいかもしれません。

 

9. パスポートの提示

 

10. 在留カードの提示

 

11. 身元保証書 1通
申請書に書いた身元保証人に記入してもらう書類。身元保証人には実印をもらう。

 

12. 身元保証人の印鑑証明 1通

 

13. 身元保証人の職業を証明する資料
サラリーマンなら在職証明書。自営業者なら8と同じような資料

 

14. 身元保証人の所得証明書1年分
課税証明書と納税証明書など。自営業者であれば確定申告の控えの写しなど。

 

15. 身元保証人の住民票 1通(配偶者である場合で申請人と一緒の場合は不要)

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