行政書士がビザ・在留資格に関連してどんなサービスを行っているかをご案内します。

行政書士 金町事務所のビザ・在留資格関連サービス

申請取次行政書士

こんにちは。行政書士 金町事務所の行政書士、村杉裕樹です。

 

最近、Facebookなどで外国人の方から「何をやってくれるのですか?」なんて質問をいただきます。盲点でした。こちらは自分が何をやっているのかわかっているので、それが当たり前だと思っていたのですが、実際のところ、ほとんどの方が行政書士がビザ・在留資格について、何をやっているのかご存知なかったのです。

 

当然ですよね。

 

私も自分が行政書士になるまでは、行政書士がどんなもので、何をやっているのか知らなかったのですから。

 

行政書士はビザの相談、書類の作成、申請、受け取りまで全てお手伝いします

行政書士は、ビザの申請のお手伝いをしています。最初に相談を受けてから、書類の作成、入国管理局への書類の提出、許可が出た後の新しい在留カードの受け取りなど、トータルなサービスをすることができます。

 

具体的にご説明しますね。

 

相談・コンサルティング

相談・コンサルティング実はいちばん大切で大変なのが、最初のご相談です。ここは、頭を使う業務になります。

 

ご相談の内容は「こんな問題があるがビザが取れるか?」、「自分で申請したが許可がもらえなかった」、「ウチの会社でも外国人が採用できるのか?」、「どんな種類のビザを申請したらいいのか?」といった内容のご相談をよくいただきます。

 

それに対して、これまでの経験や調べた内容でご回答し、より確実にビザが取得できるアドバイスと提案をさせていただきます。

 

その中では、1) どの種類のビザを選択するか、2) どんな説明資料を作成するか、3)どんな資料を用意するかを考えて、アドバイスします。

 

ビザ・在留資格の審査は「書類審査」だけなので、口頭で説明する機会はありません。 したがって、書類だけでアリの這い出る隙間もないような資料を用意しなくてはならないのです。

 

申請書類の作成

相談・コンサルティング

入国管理局に提出書類は、「作成する書類」と「集める書類」の2種類があります。「集める書類」については、申請人である外国人本人やその人を雇用する会社で集めてもらうのですが、「作成する書類」については、行政書士が作成します。ここが行政書士のいちばんの腕の見せ所でもあります。

 

いちばん基本となるのは「申請書」です。「在留資格変更許可申請書」とか「在留資格認定証明書交付申請書」といった申請書ですね。これらの申請書は、入国管理局でも配布していますが、法務省のホームページからダウンロードすることもできます。Excelで作られているので、ダウンロードして、あらかじめ書いておいた方がいいでしょう。

 

ただ、この申請書については、書き方さえわかってしまえば難しいことはありません。行政書士の腕の見せ所は、ここにはあまりありません。

 

重要なのは、「質問書」、「申請理由書」、「採用理由書」、「事業計画書」といった書類です。

 

これらの書類は、一貫したストーリーに基づいて作成する必要があります。ストーリーを考えて文書を作成するのが行政書士の仕事になるのです。

 

必要書類を集める

ここは「集める書類」についての説明になります。

 

書類を集めるといっても、何を集めるかを考えるところから始まります。登記簿謄本とか住民票、会社の決算書など、入国管理局が指定した書類については、それに従って集めればいいのですが、「申請人の生活費用を支弁することができることを証するもの」とか「扶養者の職業がわかる証明書」といった書類は、具体的には何を指すのかわかりません。これらについては、入国管理局が欲しがっている情報を考えて、その情報が記載されている資料を探すことになります。

 

また一種類の資料では足りなければ(たとえば会社案内)、それを補強する資料(登記簿謄本やホームページのコピー、会社の作成したプレゼン資料など)を複数集めて補強することを考えることもあります。

 

その意味では、最初に考えた資料からどんどん増えていくこともあります。申請人本人も「こういう資料がありますよ」なんて、アイディアを出してくれることもあります。そんなときはとても助かります。

 

提出書類の精査・チェック

このように作成したり集めたりした資料を、提出する順番に並べてみます。並べる順番にもストーリー性を持たせます。

 

申請書類が一番上になることは間違いありませんが、次は本人に関する書類、次は家族に関する書類、次が会社に関する書類といったように、関連する書類はひとまとめにします。

 

その上で、私は「提出書類一覧表」を作るようにしています。全部で10数種類の書類になりますので、それを順番にリストにして、場合によっては少しだけ説明を付けます。この説明が重要だったりします。たとえば、写真を提出するなら、どんな写真なのかなどを書くこともあります。

 

最後に、再度、申請書類をチェックします。在留カード番号、パスポート番号、各種の日付、名前、住所等の基本的な情報については、指差し確認する感じで確認します。

 

プロとして、ケアレスミスは恥ずかしいですからね。

 

申請書類の提出

東京入国管理局

入国管理局に書類を提出する仕事です。これは行政書士としては体を使う仕事ですね。

 

入国管理局に申請書類を提出できるのは、申請人本人かその法定代理人(家族など)、申請人の会社の職員、それと申請取次者になります。

 

申請取次者というのは、法務省に認定された行政書士や弁護士です。申請取次者の資格を持った行政書士を「申請取次行政書士」なんて呼んでいます。

 

言ってしまえば、書類を提出するだけのことなのですが、ご存知の方も多いと思いますが、入国管理局というのはとても混んでいます。2時間、3時間待ちなんてザラです。混んでいる日は4時間以上も待たされます。片道1時間かかる人であれば、書類提出に合計6時間かかることになります。

 

しかも、受け付けは平日だけなので、忙しい方は、ぜひ、行政書士をご利用ください。

 

在留カードの受け取り

「在留資格変更許可申請」や「在留期間更新許可申請」、「在留資格取得許可申請」などでは、許可が出ると新しい在留カードが交付されます。この在留カードを受け取ることができるのも、申請人本人など一部の資格のある人を除くと、申請取次の資格を持った行政書士や弁護士だけになります。

 

在留カードの受け取りも、申請と同じで平日の昼間だけになるので、合わせてご依頼いただくことをお勧めします。

 

部分的にご依頼いただくことも可能です!

 

これまでご紹介した通り、行政書士というのはご相談から在留カードの受け取りまで、ビザに関するトータルなサービスをさせていただいていますが、ご予算の関係もあって、できるだけ自分でやるので、安く済ませたいという方もいらっしゃるでしょう。

 

そうした方のために、上記のサービスを別々にお請けすることもできます。

  • 相談・コンサルティングサービス
  • 書類チェックサービス
  • 個別書類作成サービス
  • 書類作成サービス

 

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