永住者ビザを取るための失敗しない手続きについてご紹介します!

永住者のビザを取ろう!!

日本に在留している外国人の方にとって、ひとつの目標となるのが「永住者」ビザであると思います。

 

入国管理局の手続のお手伝いをしている申請取次行政書士という立場でこんなことを言うのもおかしいと思いますが、1年、2年、3年ごとに、ビザの更新をしなければならないなんて、とても面倒だと思いますし、場合によっては更新されないかもしれないなんて心配もあると思います。

 

しかし、永住者になってしまえば、こうした煩わしい更新手続きから解放されますし、仕事だって自由に選ぶことができます。

 

このページでは、どうしたら永住者ビザが確実に取れるのか、逆にどんな場合は取れないかについて考えてみたいと思います。

 

誰だって永住者になることはできる!

 

法律上、永住許可は「法務大臣が永住を認める者」に与えるものとされています。そうはいっても、実際に法務大臣が判断するわけではなく、一定の条件さえ満たしていれば、誰だって永住者になることができます。

 

一定の要件というのは、以下の3つの要件です。

  • 素行が善良であること
  • 独立の生計を営むに足りる資産又は技能を有すること
  • 法務大臣が日本国の利益に合すると認めたこと

 

以下、これら3つについて検討したいと思います。

 

素行が善良であること

つまり犯罪者は永住者にはなれませんよということです。当然ですね。だから、普通の人であれば問題ないわけです。普通に生活して、普通に働いていれば、罪に問われることなんかありません。また、罪に問われて、懲役、禁固または罰金に処せられたとしても、刑を終えてから5年以上経過すれば、ここでいう犯罪者にはあたりません。

 

ただし、交通違反などの軽微なものも、審査の対象になるので要注意です。

 

もし、「何年か前に交通違反をしたけど、覚えていないなあ」ということであれば、自動車安全運転センターで自分の運転履歴について調べることができます。

 

独立の生計を営むに足りる資産又は技能を有すること

まず独立の生計を営むに足りる「資産」とは何かということですが、もし、仕事が全然なくて資産だけで評価してもらおうと思ったら、やはり1,000万円ぐらいの貯金が欲しいところです。しかし、大多数の方は、日本で働きながら住むことを希望していると思うので、そういう方であれば「資産」についてはあまり気にしなくてもいいと思います。

 

それよりも重要なのは、独立の生計を営むに足りる「技能」です。

 

これは特別な技能のことではありません。働いて給料をもらっているというだけで、十分な「技量」です。

 

永住者の資格を得るためには、引き続き10年以上日本に在留していて、そのうち5年以上は就労資格で在留している必要があるので、5年以上きっちり働いてさえいれば、「技量」があると判断される可能性は高いのです。

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