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2つのビザ 査証と在留資格

よく外国人のお客様や外国人を呼び寄せたいお客様から「ビザを取ってほしい」と言われますが、ここでは、ビザとは何かということについて考えたいと思います。

 

実は日本でビザというと、2種類のビザがあります。

 

1つめは査証といわれるもので、日本に入国(上陸)する際に必要となるもので、もう1つは在留資格で、日本に住み続ける(在留する)ために必要なものとなります。

 

査証(ビザ)について

 

昔からよく商用ビザとか旅行ビザとか言っていたビザは恐らくこちらに近いのですが、こちらのビザは「査証」を意味します。

 

このビザは、外務省の管轄である海外の日本大使館や日本領事館が発給する推薦状で、「この人はこんな目的で日本に入国しますよ」といった内容を示した示しています。これはあくまでも、入国管理局(法務省の管轄)に対する推薦状であり、最終的に入国を認めるのは、入国管理局の事務になります。

 

いちど日本に入国してしまうとこちらのビザは用済みとなってしまいます。

 

日本の入管法の規定で、日本に入国しようとする外国人は、あらかじめパスポートに査証を受ける必要がありますが、査証免除措置実施国の人は、査証(ビザ)なしで入国し、あらかじめ決められた期間については日本に滞在することができます。

 

在留資格(ビザ)について - Certificate of Eligibility

 

もう1つのビザは、在留資格です。日本に住む外国人が「ビザ」というときは、むしろこちらの在留資格を指すことが多いようです。

 

日本に入国(上陸)にて滞在し、働いたり留学したりするためには、入管法で定められた27種類の在留資格のうちのどれかを取得しなくてはなりません。

 

在留資格には、永住者などを除くと、1年、3年、5年などの在留期間があるので、一定の資格で一定の期間、日本に住むことが認められるということになります。

 

在留資格を取得すると、その種類や在留期間は在留カードに記載されます。

 

日本に中長期で在留する外国人は、常にこの在留カードを携帯し、入国審査官、入国管理官、警察官などの求めに応じて、これを提示しなくてはなりません。

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